介護ベッド 選び方

介護ベッドを選ぶ前に、まず介護ベッドが必要なのか考えましょう!

介護ベッド 選び方

介護ベッドはとても便利です。今やスイッチひとつで上半身を好きな角度に起こしたり、足元を上げたりと高さまで調節できるものが主流になってきています。しかし『便利すぎる』というのはちょっと考えもの。まずは介護される方の状態を考えてみてください。

 

介護用ベッドは、介護する家族や介護される人にとって、すごく役に立つものです。

 

ただ十分に動けるうちから介護用べッドを利用すると、便利さゆえ自分のカを使わなくなってしまうものです。スイッチひとつでべッドが上体を起こしてくれるので、はっきり言って起き上がろうとする自分のカは入りませんよね!さらにべッドでの生活が快適になってしまったら、自分で起き上が起き上がろうとしなくなります。まずは介護ベッドを選ぶ前に介護される人にとって介護ベッドは必要なのか考えましょう!

 

 

介護ベッドの選び方

 

自宅の部屋の広さやベッドを使う人状況にもよるので一概には言えませんが、介護用ベッドを選ぶときのご参考に基本となる3つのポイントがあります!

キャスター(車輪)かついない固定タイプのもの。

移動がしやすいと思うので車輪が付いている方が便利だと思割れるかもしれませんが、介助する時に車輪を固定していてもベッドが動いてしまうこともあり、実は危ないのです。どうしても移動させる事がない限り、車輪のついていない固定式がいいと思います。

高きが調節できるもの。

べッドの高さは、利用する人の足の長さで決めるとよいでしょう。膝下から床までの長さに高さを合わせるのが基本ですね。この高さだと、べッドに座つたとき足が地についてカが入りやすいく、立ち上がりが楽になります。逆にべッドのほうが低いと、立ち上がるときによけいな足のカを使わなければなりません。しかし足が弱っている人には、べッドの方を若干高くすると、高い位置から立つことになるので立ち上がりやすくなります。この時べッドに座ったときのマットがへこむ分を考えて高さを決めるのがよいかと思います。

べッドの下か空いいていて、足が引きやすいもの。

べッドの下に空間があるものを選ぶのは、楽に立ち上がることができるからです。なにげに私たちも普段は意識していませんが、座つた状態から立ち上がるとき、前かがみになって立たれています。実は歳をとるにつれ、前にかがむ角度が深くなります。前かがみになる動作は、足を内側に引いた状態になりますから、べッドの下に足が引けるタイプのほうが楽に立てるので良いのです。

 

もし部屋に十分なスべースがあれば、寝返りが楽にできるように広めのべッドを選ぶと、さらに良いのではないでしょうか。